トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS

受験の前に知っておく18のこと/03_高学歴であることのメリット

Last-modified: 2009-05-23 (土) 05:01:32 (3344d)
Top / 受験の前に知っておく18のこと / 03_高学歴であることのメリット

高学歴であることのメリット

 「世の中学歴じゃないよ」とはよく言ったものです。
最近の社会の流れでも、高学歴の人間をそのまま信用して取るのではなく、
本当に能力のある人間を取るようになってきているそうです。
テレビで見たことの受け売りですので具体的なデータはありませんけど。けれど本当の話ならばいいことですよね。
実力があるにも関わらず評価されないということが減るわけですから。
 しかし人間は学歴で決まるものではないといってもやはりまだ、高学歴であると得であることは多いと思います。
 まず自分に自信がもてるでしょう。学歴社会の日本において、
「私は●●大学(泣く子も黙る有名大学)出身です」と胸を張って言えるということは、精神衛生上いいことであります。
就職活動だって堂々と行えます。
 次に近所のおばちゃんの評価が高まるということもあります。
「ご近所の▲▲さんの奥さんのお子さん、■■大学なんですってよ」「あらやだ、賢いのねぇ。うちの子なんて」
と、井戸端会議に花が咲きます。本人・両親ともども鼻高々です。
 さらには高い発言力というおまけが付いてきます。
低学歴のA君が素晴らしい発言をしても、「へぇー」とあまり関心を示されないのに対し、
高学歴のB君がまったく同じ発言をすれば、「さすが▼▼大学だな」と何故か関心されます。納得いかない世の中ですね。

 これらのメリットはあくまで自分自身がどう思うかという話なので、「どうでもいいわい!」と思う方もおられるでしょう。
しかし他にも高学歴である大きなメリットの一つとして、非常に重要なことがあります。
それは人脈です。
学歴の高い学校からは、医者や弁護士・政治家などが多く輩出されます。
こと弁護士を例にとってみます。こちらは、2008年新司法試験合格者・合格率の大学別ランキングです。
どうでしょう。上位はいわゆる高学歴な大学ばかりだと思います。
つまり、そういった大学に入っていれば、
必然的に未来の弁護士と(必ずしも弁護士になるとは限りませんが)友達になれる確率が大幅にアップします。
このことは大学のみならず、「進学校」といわれる有名中学・高校でも同じことが言えます。
そういった有名校から多くの人が難関大や医学部へ進み、多くの弁護士や医者が生まれます。

 偏差値が高い学校へ入るということは、優れた学歴を手に入れることが出来るというだけでなく、
それだけ多様な人脈を持てる確率もあがることを意味します。
そんな事も考えつつ、大学を選んでみるというのもいいのではないでしょうか。