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受験の前に知っておく18のこと/12_勉強は何時間すればいい?

Last-modified: 2009-05-23 (土) 05:03:08 (3462d)
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勉強は何時間すればいい?

 「受験勉強って、毎日何時間くらいやればいいの?」なんて質問をよくみます。
ですが、「何時間やればいい」というものは当然ありません。
なぜか。
時間なんてものは、永遠に足し算の問題をしつづけていても過ぎていってしまいます。
「5+1」「3-7」「23-47」・・・・なんて問題を数千、数万と解いていけば
10時間などすぐに経ってしまうでしょう。
しかし、それではもちろん自分の学力は永遠にあがりません。
なぜなら、足し算の計算なんてすでに出来るものであるからです。
勉強というのは面白いもので、
出来るものはいつまでたっても出来るんですが、出来ないものはいつまでたっても出来ません。
 そして、受験勉強で大事なことは、「出来ないところを無くすこと」。
時間をかけるべきはそこなんです。
それがわかっていれば、勉強時間そのものよりも勉強の中身が大事であることにすぐ気が付くと思います。
しかし目安を決めてモチベーションを維持するために、「1日10時間は最低やろう」というふうに決めるのはいいと思います。
そしてそのように目安を決めたら、1日のタイムテーブルも決めてしまいましょう。
7時におきて、8時から勉強を開始して、12時に昼休憩で、1時からまた開始・・・といったふうに。
紙に書いて壁にでも貼っておくといいでしょう。
毎日思いついたように勉強をすすめるよりも、時間割のようなものを決めて規則的に動いたほうが
勉強しやすいと思います。

また、個人的な意見なのですが、この手の
「受験勉強って何時間すればいいんですか?」
という質問をする人というのは、仮に
「最低16時間だね」
と言われたとしてもたいていイヤがってやらないですね。
つまり、この質問をする時点で、受験に対する認識や、モチベーションの低さが垣間見れます。
本当に勉強しようと思っているのなら、勉強なんて何時間やっても足りないことにすぐ気がつくんですから。