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全科目の効果的学習につながる普遍的な話/13_1分2分を大切に

Last-modified: 2009-05-23 (土) 05:13:08 (3289d)

1分2分を大切に

 特に高3になってから本格的に勉強を始めた人などがそうですが、
本番の入学試験まで、そんなに時間は無いんですよね。
限られた時間で、数学にしても、英語にしても、出来る限り穴がないようにしないといけません。
なので、時間が無いなりに、少しの隙でも見つけて、どんどん時間を作っていかないといけないわけです。
特に、学校の授業の休み時間。
各授業の間に10分、昼休み休憩に40分程度はあると思います。
まさにこれは、時間を作る絶好のチャンスです。
英単語を覚えるなり、参考書を読むなり、問題を解くなり、いろいろなことが出来ます。
少ししかすすめることは出来ないですが、これを毎日続けると、数ヵ月後には大きな差となって
現れてきます。
10分に問題を1つ解くとすれば、1日6時間授業ならば6問(正確には6時間目の後は放課なので5問)、
週休二日の学校であれば1週間で5×5=25問も問題を解くことができます。
月単位で考えると、25×4=100問、半年これを繰り返すとすればそれだけで600問も問題をこなす事ができます。
受験本番では、最終的にこの差が現れて勝者・敗者が決まるといっても過言ではありません。
たとえ1分2分であれ、問題を解くことが出来なくても単語帳をめくることは出来ます。
それを毎日続ければ、数時間、数十時間という大きさの時間を、単語帳を見ることだけに費やすことが出来る計算になるんです。
ちりも積もれば山となる。あなどれません。
こういった少しの時間を、3年から始める人は特に大事にしてもらいたいです。
最後に笑うのは、この時間を大切に出来た人だけです。
少しの時間をバカにし続けた人は、きっと最後に泣くでしょう。