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全科目の効果的学習につながる普遍的な話/21_積極的に人に勉強を教えよう

Last-modified: 2009-05-23 (土) 05:14:39 (3343d)
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積極的に教えよう

 少しでもライバルを蹴落とそうと思って、人にわからないところを聞かれてもイジワルして
教えなかったりしていませんか?
もしそんなことをしていたら、それは非常にもったいないことですよ!
人にはどんどん教えることをオススメします。
なぜなら、人に「教える」ということは、自分が参考書なりで学習して理解することよりも
数段難しいことだからです。
「授業がわかりやすい先生」と「わかりにくい先生」が出てくるのはこのためです。
自分が理解することと、他人に分かりやすく教えることはまた違う能力です。
そして、人にわかりやすく教えるには、自分がその事をしっかりと理解してないとまず無理です。
あいまいな理解だと、必ず教えている際にどこかでつまります。
ちょっと突っ込んだ質問をされると、たちまち困って答えられなくなってしまいます。
ですが逆にそれは、自分がまたさらに深く勉強できるチャンスでもあるわけです。
答えられなかった部分、つまり自分の弱かった部分を知ることができ、そこを勉強しなおすことができるわけですから。
また、人に説明をしている中で、自分の中でも「あ、そうか、これはこういうことなんだ」と、
さらに理解を深めることがあったりもします。
 このように、声に出して人に説明することで頭の中が整理され、新たな「気づき」を得たり、
人に質問されることで、改めて自分の理解度を知ることもできます。
これは、相手が得するだけでなく、自分にとってもいい事です。
このチャンスを活かさないわけにはいきません。
 加えて、こういった説明をする能力は、二次試験での記述能力をも伸ばすことにつながります。
イジワルなんてせずに、人からの質問にはしっかりと答えていきましょう。これはチャンスですよ。