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参考書の使用例を交えた各教科勉強方針の紹介/01_英語の参考書・勉強法

Last-modified: 2009-02-18 (水) 17:34:34 (3502d)

英文解釈

 時間があるのなら、こういった英文読解の参考書を用いて勉強するのもいいのですが、
時間もなく、中堅私大を目標にしている人なら、これらの参考書はすっ飛ばしてもOKだと個人的には思います。
特に文法問題の配点が高いような大学を目指すなら、まずそれらをしっかり見につけることからはじめましょう。

英文法

文法事項を理解または参照するための参考書。
文法はこういった本で勉強していくことになります。
基本的に「Forest」一冊あれば事足りると思います。
しかし学校ではこういう分厚い参考書をだいたい買わされてると思うので、あるならそれを使えばいいのではないでしょうか。

英文法問題集

文法問題集。オススメは「頻出英文法・語法問題1000」。解説も丁寧なのでかなり実力がつくはずです。
少し文法問題が苦手な人は、やや易しめの「全解説入試頻出英語標準問題1100」からはじめるといいでしょう。
これら2つは問題と解答が別冊になっています。
「Next Stage 英文法・語法問題」は見開き左ページが問題、右ページが解答解説と勉強しやすいレイアウトですが、
ページの都合上やや解説がシンプルだと思います。このあたりは人好き好きでしょうか。
 実力チェック用の本としては、
「全解説実力判定英文法ファイナル問題集」シリーズと「大学入試英語頻出問題総演習」があります。
あくまで実力チェック用なので、これらの本で1から勉強するのはオススメしません。
時間がなければ無理にする必要もないでしょう。
 熟語問題演習書としては、「全解説頻出英熟語問題1000」をオススメします。
何より熟語数が豊富で、穴埋め問題の4択式なので非常に勉強効率が良いです。
これを1冊こなしたら、相当な熟語力になっていると思います。

高3から勉強を始めた時間がないような人はまず、こういった文法問題集から手をつけるのがやりやすいと思います。
私はそうしました。

英単語&CD

ターゲット1900は、単語を一つ一つ覚えていくのが好きな人向け。
速読英単語は、ある程度長い文を読みながら覚えていくのが好きな人向け。
システム英単語は、簡潔なフレーズで覚えていくのが好きな人向け。
DUOは、短い文章で覚えつつ同時に熟語も覚えたい人向けですね。
 単語の覚え方は人それぞれ合う・合わないが激しいようなので、手にとって見ることが出来れば一度見てみるといいでしょう。
間違っても「ターゲットはダメ!」だとか、「速読英単語はダメ!」などという他人の評価を元に単語帳を決めないでください。
自分はどういう風に単語を覚えていくのがやりやすいのか、それを考えて自分で決めましょう。
 リスニングの勉強のためにも、CDを併用するといいと思います。
字面だけ覚えても、実際にどう発音されるかがわからなければ、リスニング対策にはなりませんからね。
 DUOのCDは基礎用と復習用の2種類ありますが、基礎用からはじめるのが無難だと思います。
基礎用は、
日本語訳→スロースピード英文→各単語の発音→ネイティブスピード英文
の順に入っています。
一方復習用には、ネイティブスピード英文しか入っていません。
なので、いきなり復習用からやってもまったく聞き取れなくてチンプンカンプンになってしまいます。
ただ、復習用はその分全体で約1時間程度の長さに収まっているので、ある程度身について来た頃には
手軽に単語を総チェックできるので重宝します。

 単語帳はとにかく早めにどれをやるかを決めてしまって、すぐに取り掛かったほうがいいです。
そうでないと、1冊こなせないままに試験本番を迎えることになってしまいます。
私がそうでした・・・。

 他にも、英語の学習については大学受験板「英語の勉強の仕方」スレ まとめwikiがたいへん参考になります。