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参考書の使用例を交えた各教科勉強方針の紹介/03_数学の参考書・勉強法

Last-modified: 2009-02-02 (月) 15:53:02 (3452d)

解法網羅

 いわゆる解法網羅系の分厚い参考書。
数学の勉強は、こういった分厚い解法網羅系参考書を解き進めることが基本になります。
なので、時間がとてもかかるわけです。今すぐ始めましょう。

教科書レベル

入試基礎レベル

教科書の事項もまったく頭に入ってないという人は教科書レベルから、
ある程度は出来るという方は入試基礎レベルからはじめるといいでしょう。
 ただ、全ての問題をやる必要も無いので、志望校の傾向などにあわせて問題を取捨選択するなり、
わかりにくい単元は以下に紹介している「単元特化参考書」を利用するなりしていきましょう。
 また、入試基礎レベルの参考書は一冊やれば十分です。
「チャートが終わったから1対1へ」なんてことはしなくていいです。

単元特化参考書

 各単元に特化した、講義調で優しく解説した参考書。
その特徴から「講義系」と呼ばれることが多いようです。
網羅系参考書がどうにも肌に合わない、この単元だけ理解できない、
といった場合に使うといいでしょう。

微分・積分・極限

数列

ベクトル

確率

二次関数・三角関数・指数関数・対数関数

数と式

 私が使ったのは、「苦手だけど」シリーズの微分積分と数列です。
微積のほうは、関数とは何か、といった基礎的なところからはじめてくれますし、
数学3に対して持っていた苦手意識を取り除いてくれた本でした。
 しかし扱う範囲は狭いので、あくまで入門書という位置づけで数日で読んでしまって
次の本へ進むのが良いです。
数列はこれ1冊持っておけば大丈夫なんじゃないかと思うほど内容つまってます。
 ここで紹介しているすべての参考書は、「この単元についての良書はどれか?」といったときに
だいたい名前が挙がってくるものなので、内容そのものはどれも素晴らしいです。
あとは自分の肌に合いそうなものを使いましょう。

入試演習書

 解法網羅系参考書で身につけた力を元に、解きすすめていく問題集です。
網羅系の入試基礎レベルをこなし終わったら、これに挑んでいきましょう。
 しかしあくまで演習用なので、基礎が出来る前にやるものではありません。

 他にも、数学の学習には統一/数学の参考書・問題集・勉強の仕方がたいへん参考になります。